矯正歯科治療の種類
治療方法
歯の審美性を高めるための「矯正歯科治療」。治療目的や歯の状態によって治療方法は異なります。 ここでは矯正歯科治療の種類についてご紹介します。
唇側矯正
歯の唇側(表側)に矯正装置を取り付けるタイプの、最も一般的な歯列矯正方法です。 金属の矯正装置を付けるのが一般的ですが、なるべく目立たないように、クリアーな装置を使用することもできます。
舌側矯正
歯の舌側(裏側)に矯正装置を取り付けるタイプの歯列矯正方法です。 表からは矯正装置が見えないため、他の人に気付かれずに治療を行うことができます。 舌側矯正によって矯正装置を意識することなく、きれいな口もとを作ることができます。
外科矯正
骨格が極端にずれている場合など、矯正装置を使用するだけでは矯正が難しい時に用いる歯列矯正方法です。 従来の方法では治療が難しかった「下顎前突症(受け口)」などの方も、外科矯正で治療ができます。
治療装置の種類
矯正歯科治療では、矯正方法や患者さんの年齢に応じて様々な治療装置を使用しています。
小児矯正歯科治療

1.拡大床…細いあごを拡大して歯列を矯正するための拡大装置です。

2.リンガルアーチ…前歯の反対咬合や、奥歯が前へ移動するのを抑える装置です。

3.タングクリブ・・・子供にありがちな、指しゃぶりや舌のクセを防ぐための装置です。
一般の矯正歯科治療

1.メタルブラケット…歯列矯正を行う際、ワイヤーを通すために歯に装着する金属製の装置です。

2.クリアブラケット…透明にすることで、目立ちにくくしたブラケットです。
見えない治療方法
インビザライン…不正咬合を治療するために、患者さん1人ひとりに合わせてカスタムオーダーで製造される矯正歯科装置です。透明なので目立ちにくく、自分で簡単に取り外しできるのが特徴です。






